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映像授業ラーニングシリーズ

 信頼性解析手法 FMEA・FTAコース
 
 映像授業ラーニング。映像授業ラーニングは、反転授業型研修を実現するために作られたeラーニングです。

法人お申し込み

 閲覧期間 3 か月  標準学習時間  11H
 受講料 下表参照
 教材・テスト形式 Webコンテンツ/テスト2~3回(コースにより異なります)  テスト形式:Webテストのみ

※) 学習は全てWebを活用しますので、 受講にはインターネット環境が必要となります。

 
コース 閲覧期間 受講料 内 容
信頼性解析手法・FMEA・FTAコース
3ヵ月
\47,300
1,2,3
信頼性解析手法・FMEAコース
2ヵ月
\34,100
1,2
信頼性解析手法・FTAコース
2ヵ月
\34,100
1,3
FMEA・FTAコース
2ヵ月
\40,700
2,3
信頼性解析手法コース
1ヵ月
\11,000
1
FMEAコース
1ヵ月
\27,500
2
FTAコース
1ヵ月
\27,500
3

ねらい

大企業や優良企業といわれてきた企業での製品・サービスの故障や不具合から社会問題となるケースが後を絶ちません。中には、品質問題の対応を誤ったために企業としての存続すら危うくなるケースも散見されます。品質、特に信頼性に対する取り組みや消費者の視線が厳しくなってきている今日では、業種を問わず、製品やサービスの設計から製造開発までのプロセスを通じて信頼性を重視する必要性が再認識されています。これを実現するためには、その計画段階で問題箇所を未然に発見し事前防止することが求められています。
こうした製品やサービスの信頼性は、従来ベテラン技術者の経験や勘に頼っていましたが、体系的で理論的な分析手法に基づいて行うFMEA(Failure Mode & Effects Analysis、故障モード影響解析)やFTA(Fault Tree Analysis、欠陥ツリー解析)を活用する事により品質業務に係わる全ての方々が参加してより有効に行う事が可能となります。「FMEA」は、潜在的問題を作業手順等に沿って体系的に分析し、見落とされがちな問題点も含め発見し対策する手法です。 逆に「FTA」は、特定の重要課題に焦点を当てる手法で、取り上げた特定問題の発生条件を論理的に展開することで、主要原因を突き止め対策する手法です。
本コースでは、「FMEA」と「FTA」の基本的活用手順を解説し、業務プロセスにおける「FMEA」と「FTA」のより効果的な使い分けを含め学習します。また、両手法とも作業をステップ毎に実例を示しながら丁寧に解説していますので、「FMEA」と「FTA」の経験がない方々でも、実務で直ぐに活用できるだけの応用力が身に付くものと思います。これらの手法を上手に使い分けて活用することにより、あらゆる角度から高い信頼性を実現し、顧客満足度を向上させることが可能になると期待できます。



対象者

●製品の開発、設計、生産技術、製造、保全、品質保証等を担当される方々、および、これらの管理職の方
●サービス業務の開発、設計、実施、保全、品質保証等を担当される方々、および、これらの管理職の方
●社内業務プロセスの開発、設計、実施等を担当される方々、および、これらの管理職の方
●顧客からの問い合わせ・顧客クレームなどのデータをもとに、顧客満足を向上させるための問題解決手法をマスターしたい方
●経験や勘に頼るのではなく、論理的に製品やサービスの品質向上を実現するための手法を体系的に学習したい方。

学習目標

●製品やサービス業務、社内業務の信頼性の向上させる事ができます。
●業務プロセス全般のあらゆる故障や不良の可能性を見つけ出す手法が身につきます(FMEA)。
●「これだけは絶対に起こしてはならいない」という最重要問題に対する防止対策の解析手法が身につきます(FTA)。
●FMEAとFTAという信頼性の代表的な二つの手法の使い分けを理解できます。

講 師


●石川忠幸

カリキュラム概要
1. 信頼性とは何か

総時間:1時間40分。9つのセクションから構成されるビデオコンテンツです。
1-1. 信頼性の目的1 信頼性と顧客満足 (13)
1-1. 信頼性の目的2 信頼性における故障 (5)
1-2. 信頼性の対象範囲 (8)
1-3. 信頼性の検討開始時期 (11)
1-4. 信頼性の責任範囲 (11)
1-5. 信頼性の効果と実施頻度1 信頼性の直接効果と間接効果 (17)
1-5. 信頼性の効果と実施頻度2 信頼性解析の実施頻度 (8)
1-6. FMEAとFTA1 2手法の比較 (11)
1-6. FMEAとFTA2 2手法の使い分け (11)
2. FMEAを学ぶ

総時間:4時間50分。26のセクションで構成されるビデオコンテンツです。
2-1. FMEAを始める前に1 信頼性課題の確認 (8)
2-1. FMEAを始める前に2 参加者の選定と招集 (9)
2-1. FMEAを始める前に3 必要資料と実施場所の確保 (8)
2-2. FMEA解析の流れ1 FMEA解析ステップと各ステップでの実施事項 (17)
2-2. FMEA解析の流れ2 事例説明と各ステップの要点 (18)
2-3. ”準備”ステップ1 任務の確認 (15)
2-3. ”準備”ステップ2 任務の確認でありがちな間違い (3)
2-3. ”準備”ステップ3 機能フロー (24)
2-3. ”準備”ステップ4 機能フローでありがちな間違い (9)
2-3. ”準備”ステップ5 信頼性ブロックの考え方と作成手順 (11)
2-3. ”準備”ステップ6 信頼性ブロックでありがちな間違い (5)
2-4. ”解析”ステップ1 故障モードの考え方と留意点 (19)
2-4. ”解析”ステップ2 故障モードの発想方法と重要な基本ルール (11)
2-4. ”解析”ステップ3 故障モード解析でありがちな間違い (10)
2-4. ”解析”ステップ4 可能原因の考え方 (16)
2-4. ”解析”ステップ5 可能原因解析でありがちな間違い (3)
2-4. ”解析”ステップ6 効果的なFMEAのための重要確認点 (6)
2-5. ”評価”ステップ1 3つの個別重大性と基本的考え方 (13)
2-5. ”評価”ステップ2 個別重大性ランク評価とランク表 (17)
2-5. ”評価”ステップ3 個別重大性評価でありがちな間違い (5)
2-5. ”評価”ステップ4 総合重大性の考え方とありがちな間違い (14)
2-6. ”対策”ステップ1 対策立案対象の選択 (13)
2-6. ”対策”ステップ2 対策立案の際の留意点 (14)
2-6. ”対策”ステップ3 事前評価の必要性と実施内容 (4)
2-6. ”対策”ステップ4 対策立案でありがちな間違い (2)
2-7. FMEAを終える前にFMEAチームの責任範囲 (8)
3. FTAを学ぶ

総時間:4時間40分。28のセクションで構成されるビデオコンテンツです。
3-1. FTAを始める前に1 信頼性課題の確認 (6)
3-1. FTAを始める前に2 参加者の選定と招集 (6)
3-1. FTAを始める前に3 必要資料と実施場所の確保 (6)
3-2. FTA解析の流れ1 FTA解析ステップと各ステップでの実施事項 (17)
3-2. FTA解析の流れ2 事例説明 (11)
3-3. ”準備”ステップ1 トップ事象の内容確認 (16)
3-3. ”準備”ステップ2 トップ事象の作成でありがちな間違い (4)
3-4. ”解析”ステップ1 FT図の概念 (9)
3-4. ”解析”ステップ2 FT図作成上のルール (8)
3-4. ”解析”ステップ3 FT図の構成要素-事象記号 (15)
3-4. ”解析”ステップ4 FT図の構成要素-論理記号 (10)
3-4. ”解析”ステップ5 FT図の作成手順 (16)
3-4. ”解析”ステップ6 FT図作成でありがちな間違い (8)
3-4. ”解析”ステップ7 FT図の整理 (7)
3-4. ”解析”ステップ8 ブール代数の基本法則と使用方法 (16)
3-4. ”解析”ステップ9 ブール代数を使ったFT図の整理手順 (12)
3-4. ”解析”ステップ10 FT図の整理の事例説明と演習例題 (7)
3-4. ”解析”ステップ11 FT図の整理の演習例題解等と整理の着眼点 (7)
3-5. ”評価”ステップ1 トップ事象の発生確率計算 (10)
3-5. ”評価”ステップ2 トップ事象の発生確率計算の例題の解等 (2)
3-5. ”評価”ステップ3 最小カットセットの求め方 (9)
3-5. ”評価”ステップ4 最小パスセットの求め方と演習例題 (11)
3-5. ”評価”ステップ5 最小カットセット・最小パスセット演習例題の解等 (3)
3-5. ”評価”ステップ6 重要度の概念、定性的評価=構造重要度 (18)
3-5. ”評価”ステップ7 定量的評価=確率重要度とクリティカリティ重要度 (18)
3-5. ”評価”ステップ8 クリティカリティ重要度演習例題 (4)
3-6. ”対策”ステップ対策立案と事前評価 (13)
3-7. FTAを終える前にFTAチームの責任範囲 (3)


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